自己破産をする前に調べておきたいこと

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任意売却と競売では売れる価格が随分違う

とある田舎にある小さな電気屋さんがありまして、近所の方からも慕われて、そこそこ繁盛していたそうです。でも、その同じ町内に、大手家電量販店がオープンしてからは、どんどん売り上げが下がっていく一方でした。

 

もともと、後継者もいなかったため、自分の代で閉めようと思っていた店主さんでしたが、このままではその前にお店が競売にかけられてしまい、実質上の倒産にもなりかねないと駆け込んだのが、商店街の知り合いに教えてもらった弁護士の事務所でした。

 

そこで、任意売却という話を初めて聞き、競売より遥かに高い価格で家が売れる可能性があると教えてもらったのでした。それからしばらくして店を畳み、その店は任意売却されることになりました。

 

どのくらいの価格がつくのかと不安な毎日でしたが、結果的に競売での価格より倍以上の価格がつき、そのおかげで、他の問屋などに借金も返せました。

 

それから数年、夫婦二人で年金だけで暮らしていけるまでに安定した生活になり、任意売却の決断をして良かったなと思ったそうです。